当社は、株式会社Spatial Pleasureが運営する業界横断コンソーシアム「MASA(Mobility Alliance for Sustainable Abundance)」に参画しました。

MASAは、モビリティ・物流領域における脱炭素化の推進と、CO₂削減成果の環境価値化を目的とした共創プラットフォームです。設立時点で企業会員17社および交通・環境分野のアドバイザリー8名が参画しており、環境価値の発行・流通手法の検証、脱炭素インサイトの発信、方法論の整備の3つを柱に活動を展開しています。
輸送・物流領域は、GX-ETSの本格稼働やScope3開示の高度化を背景に、CO₂の可視化・削減とその成果の証明が強く求められる一方、車両や運行形態の多様性から個社単独での対応が困難な領域とされています。
当社は、脱炭素コンサルティングブランド「CarbOne(カーボワン)」を通じて、「知る・測る・計画する・減らす・知らせる」の5ステップで企業・自治体の脱炭素を伴走支援してまいりました。
MASAが掲げる「知見と価値の循環を通じて、移動の豊かさと脱炭素を両立する」という理念は、当社の方針と強く一致しており、今回の参画に至りました。
当社はモビリテ領域において、EVスマート充電・運行管理システム「eFleet」、および企業・自治体向けの脱炭素コンサルティングを展開しています。
MASAにおいては、これらのサービスを通じて蓄積した現場知見を共有するとともに、環境価値の発行・帰属・移転に関する方法論の検討に貢献してまいります。
また、CarbOneの「知らせる」フェーズにおける環境価値の適切な情報開示のあり方についても、会員企業・アドバイザリーと連携し検討を深めてまいります。
MASAは、モビリティ・物流領域における脱炭素化の推進と、削減成果の環境価値化を目的とした共創プラットフォームです。株式会社Spatial Pleasureが運営し、2026年7月に設立しました。設立時点で、企業会員17社(モビリティ事業者・荷主・需要家・金融機関等)およびアドバイザリー8名(交通・環境分野の大学研究者)が参画しています。
本プラットフォームでは、以下の3つを柱として活動を展開しています。
1. 環境価値の発行・流通手法の検証
モビリティ領域におけるCO₂削減成果について、インセットを中心に、オフセット(ボランタリークレジット、J-クレジット、JCM等)やGX-ETSへの対応も含め、環境価値として発行・活用できる仕組みの構築可能性を検証します。
2. 脱炭素化に関するインサイトの発信
モビリティ・物流領域の脱炭素化に関する制度動向、国内外の先進事例、定量データなどを継続的に発信し、企業や行政、業界関係者の意思決定に資する知見を共有します。
3. 環境価値活用に向けた方法論の整備
モビリティ領域におけるCO₂削減成果を環境価値として発行・帰属・移転するための方法論について、会員企業やアカデミアと連携しながら検討・整備を進めます。
URL:https://masa.org
お問い合わせ:contact@masa.org
MASA公式サイト:https://masa.org
eFleetサービスサイト:https://aakel.co.jp/eFleet/top
CarbOneサービスサイト:https://aakel.co.jp/CarbOne