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アークエル代表 宮脇良二の共著論文が、世界最大の経営学会Academy of Management 2026年次大会にてベストペーパーに選出

2026/8/5

News Release

当社代表取締役CEO・宮脇良二が筆頭著者の共著論文が、Academy of Management(米国経営学会、AoM)の2026年次大会において、Organization and the Natural Environment(ONE)部門の優秀論文賞(Best Paper)に選出されたことをお知らせいたします。
本論文は、会期中の2026年8月3日(月)に、米国・フィラデルフィアのシェラトン・フィラデルフィア・ダウンタウン・ホテルにて発表されました。

本論文は、佐賀市清掃工場に設置されたCO₂回収装置(CCU:Carbon Capture and Utilization)と、その周辺に広がるCO₂利用施設のエコシステムが、どのように形成され、続いてきたのかを検討した実証研究です。本研究には、佐賀市および一般社団法人バイオサーキュラーエコノミー協議会をはじめ、多くの関係者の皆様に多大なるご協力をいただきました。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

PR TIMES|アークエル代表 宮脇良二の共著論文が、世界最大の経営学会Academy of Management 2026年次大会にてベストペーパーに選出

宮脇良二 コメント

このたびは、世界最大の経営学会である Academy of Management の名誉ある賞を、共著者の先生方とともにいただけたことを大変光栄に思います。
この研究は、佐賀市清掃工場のCO₂回収装置とその周辺で育まれてきた、佐賀市ならではの取り組みなくしては生まれませんでした。まだカーボンクレジット市場が確立していない領域にあっても、行政・企業・地域の皆様が対話を重ね、実験を止めずに続けてこられた——その積み重ねそのものが、今回の研究が光を当てた価値です。世界の研究者が集まる場でこの佐賀の事例が高く評価されたことは、現場を築いてこられた佐賀市、佐賀市エコプラザ、および一般社団法人バイオサーキュラーエコノミー協議会をはじめとする関係者の皆様の歩みが評価されたものにほかならず、心より感謝申し上げます。

この受賞を励みに、研究と実務の両面から、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

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