

開催概要
これまでのエネルギーコスト削減や省エネ対応は「守りの一手」。しかし、これからの脱炭素への取り組みは、それだけにとどまりません。
環境対応を商品・サービスの付加価値に変え、新たな売上や差別化につなげている中小企業が増えています。
本セミナーでは、脱炭素を「稼ぐテーマ」に転換した経営者の視点と実践事例を紹介し、自社のビジネスチャンスを見つけるヒントをお届けします。
〜「省エネ」「再エネ」の次は"稼ぐ脱炭素"〜
(13:30受付開始)
※本事業は埼玉県がアークエル株式会社に企画・運営を委託しています。

セミナーアジェンダ
講演
脱炭素は「守り」から「攻め」へ ~コストを武器に変えた中小企業の実践~
株式会社大川印刷
事例紹介
環境対応を価値に変えた商品・サービスや営業の工夫
日崎工業株式会社
交流会
マッチングピッチ (5分×複数社) + テーマ別ラウンドテーブル
新規事業アイディア・販路開拓・資金調達・連携先探し等

登壇企業紹介
株式会社大川印刷
脱炭素を「差別化」に変える、老舗印刷会社の経営戦略
2023年気候変動アクション環境大臣賞を受賞した大川印刷が実践する取組み
横浜市の老舗印刷会社の株式会社大川印刷(従業員32名)は、自社工場の太陽光発電と青森県の風力発電を組み合わせ、電力を100%再生可能エネルギー化。印刷由来のCO2排出をゼロにする「CO2ゼロ印刷」を実現しました。この取組が崎陽軒やパタゴニア日本支社など環境意識の高い企業との新規取引につながり、印刷業界の中小企業として初のSBT認定、2026年には珍しいB Corp認証も取得。「守りの脱炭素」を「攻めの脱炭素」へ転換した好例として、その実践をお話しいただきます。


日崎工業株式会社
脱炭素の実践力を、新事業の推進力に
脱炭素チャレンジカップ2023で環境大臣賞を受賞した日崎工業の取組み
川崎の臨海工業地帯にある日崎工業株式会社(従業員25名)は、イベント造作物・建築金物などを手がける金属加工業です。東日本大震災を原点に2016年からLED化・太陽光発電・蓄電池・電気自動車を計画的に導入し、2020年にはCO2排出量をピーク時(2014年度)比で半減、2023年時点で事業エネルギーの約25%を再エネで賄っています。
培った独立電源技術をもとに、電力会社に頼らない暮らしを提案するブランド「Hi-Monde」を立ち上げ、新事業も展開しています。脱炭素の実践を新たな事業機会へとつなげてきた好例として、その歩みをお話しいただきます。


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主催
埼玉県
本事業は埼玉県がアークエル株式会社に企画・運営を委託しています。