
開催概要
エネルギーコストの高騰が続く中、コスト削減と設備投資の見直しは企業経営における重要なテーマとなっています。
本セミナーでは、エネルギーコストを抑えるための実践的な取り組みや、補助金を活用した費用対効果の高い設備投資について分かりやすくご紹介します。
~省エネ・エネルギー転換×補助金活用で早期投資回収を実現〜
(13:00受付開始)
※本事業は長崎市がアークエル株式会社に企画・運営を委託しています。

タイムテーブル
第一部
「企業の利益最大化」に繋がる脱炭素経営
アークエル株式会社
交流会
トークセッション
「うちの会社でもできる」を実感し、コスト削減と
補助金活用で利益に繋げるヒントを持ち帰る
一般社団法人グリーンコープ共同体 本部長 棚町伸良氏
株式会社キョーワ 代表取締役 馬場寛幸氏
アークエル株式会社
交流会
市の取組の紹介
第二部
DXを活用した排出量算定の紹介
演 習
企業間交流会(希望者は自社のCO₂排出量算定)

登壇企業紹介
一般社団法人グリーンコープ共同体
コストを「利益」に変える経営戦略
2025年環境大臣賞 金賞受賞、グリーンコープが実践する取り組み
車両440台のEV化で、CO₂排出量を約50%削減
保有する車両890台のうち440台を2025年までにEV化し、CO₂排出量を2021年度比約50%(2,389t)削減した実証データから、環境対応をコスト構造改善に繋げる具体策をご紹介します。物流・移動を伴う業種の皆様に、経済合理性のある経営戦略としてお役立ていただけます。
グリーンコープでは2027カーボンニュートラルを実現するため、EV導入以外にも冷凍品の品温を保つためのドライアイス使用の大幅削減や、マングローブ植林、長年のリサイクル活動など、多面的な取り組みを推進しています。


株式会社キョーワ
補助金獲得で、費用対効果の高い設備更新を実現
社長自らが旗振り役となり、補助金申請から取り組みを推進
高効率ボイラーへの更新で、CO₂排出量を約47%削減
福岡県糸島市でコンクリート製品を製造する株式会社キョーワ(従業員35名)では、20年以上使用している3台の重油ボイラーが、自社のCO₂排出量の半数以上を占めることが判明しました。そこで、国の補助金(設備費の1/2)を活用し、高効率なガス炊きボイラーへの更新を決定。代表取締役の馬場社長自ら申請書を作成し、経営主導で設備投資を進めました。
設備更新によってCO₂排出量を約47%削減し、補助金を活用することで投資負担を抑えながら、環境負荷の低減と持続可能な生産体制づくりを両立しています。


セミナー応募フォーム

伴走支援のお知らせ
(市内に事業所を有する事業者)
※国の支援を希望する場合は一部負担あり
脱炭素経営に関心を持ち支援を希望する製造業事業者(3社程度)に専門家を派遣し、エネルギーの見える化によるコスト削減提案、CO2排出量算定・補助金申請支援、取引先対応に向けた削減計画の策定、カーボンフットプリント算定、SBT・RE100取得支援など、各社の経営課題に応じた改善提案を行います。
伴走支援応募フォーム

主催
長崎市
経済産業部 新産業推進課
本事業は長崎市がアークエル株式会社に企画・運営を委託しています。